ターンのコツ 目がまわってしまう人へ


ベリーダンスの振付には、回転がよくでてきますよね。
慣れるまでは、目がまわっちゃって大変です。

私もよく練習中に気持ち悪くなりました。
子供と一緒にブランコに乗るだけで酔ってしまう人ですし。

以前エジプトに行った時カイロのハンハリ―リという場所で、
タンヌ―ラと呼ばれる回転のダンスのショーを見ました。
確か、モスクの中で行われたと思います。

地元のボランティアの男の人が踊ったらしいのですが
大丈夫かしら、と心配になる程同じ方向に
とにかくずっーーーーと回っているというダンスでした。

長い間、回っていました。
私と一緒に見ていた連れは、うとうと寝ちゃっていました。

連れはショーが終わってから一言、
「あのおっさん、30分もまわってたで。」

すごすぎる…。

今回はターンする時、どうしたら
上手に回れるかを考えてみたいと思います。

ターンのコツはやはり  ですね。

進行方向に目印を決め、目線を一点に定めます。
ギリギリまで顔を残し、一気にふりかえってまた同じところを見る。

これでだいぶ、目が回るつらさは改善されると思います。

ぐるぐると回る視界を、目で切るようなイメージです。
イメージできますか?

天井を見ながらのターンについて
余計に酔いますよね…。

顔を動かすことができないので余計にバランスもくずしやすいです。
私もよく練習しながら、床にバタッと倒れていました。

いっそのこと、天井を見ない方がいいのでは?と思います。
目線はなるべく下の方を見るといいですね。

バロタンについて
日本人の人はバロタンって呼びますが、実際は
ベールターン(VEIL TURN)
だと思いますね。

ベールを持って回転した時広がって舞うので、とても綺麗ですよね。
ベールターンは、足をクロスして引っ掛けて回ります。
この時も、顔を出来るだけ正面に残し、一気に振りむきます。

私は以前、高速で連続ベールターンをする時の回転不足で悩んでいました。
一回転して元の場所、つまり正面に戻って来れずにぐるぐる目が回っていました。

ベールターンの時の腕の動きはとても大事です。
手が舵のような役目をしています。

腕の動きに気を付けながら、
背筋を使って胸を開くように回ると改善しました。

ターンは何度も練習することで、目が回りにくくなります。
普段から回り慣れておくことが大切です。

練習しないで、しばらく時間をおくと
次回回った時にまた気持ち悪くなりますよー。