ダンサーは歯が命!?甘いものには気をつけて!


今日、生まれて初めて歯の治療で、麻酔を打ちました。

    虫歯です(泣)

今までの人生で、こんな麻酔を必要とするような
ひどい虫歯になったことはありませんでした。

治療中に痛くならない様に、と先生は2回も注射してくれました…。
でも、削っている時って、けっこう痛いんですね!

今回、親知らずの虫歯だったのですが、
先生「普通こんなひどい虫歯の場合、抜歯するんだけどね、
   上の歯と噛みあわさってるから治療します。」
っていわれました。

以前、交通事故であごを打ってしまっているので、
治療中に口が大きく開かないのもつらかったです。

先生に、指でずーっと口をひっぱられていました。
すごく口が渇きました。

幸い、神経はとらずにすみました。
でも、虫歯の歯は、半分くらいは失ったんじゃないかな。
がっくりです。

なんでひどい虫歯になったのか?
思い当たる節はあります。

それは
・授乳中に歯が欠けた
・歯ぎしりがひどい
・調子に乗って甘いものばっかり食っていた

からだと思います。

私は、10代のころは太りたくない気持ちが強かったので、
甘いジュースは飲まない、間食しない等、ルールを
時々、作って決めていました。
でも20代に入り、会社のストレスなどに負け、
甘いものを食べるようになりました。

さらに、30代で産後の育児の大変さ、授乳中の異様な空腹を経験しました。
それに甘いものへの欲求に勝てませんでした。
段々と、だらだらと食べる習慣もついていきました。

旦那にも、
「かあちゃん、いつもおやつばっか食べてるよね。」
っていわれています。

これから赤ちゃんが欲しい方には本当に気をつけていただきたい!

妊娠、出産、授乳を経験することで女性は虫歯になりやすいです。

下手したら、奥歯、全部、虫歯になります。
友人もそうでしたし、
私も授乳中、9本も初期虫歯だと言われました。

まず、つわりがひどい場合、歯ブラシを口に入れただけで、
オエッっとなり、歯磨きがおろそかになりがちです。

そして、大量に食べられない為、いつも何かをつまんでいたり、
食べてないと気持ち悪くなる、食べづわりになる可能性もあり、
歯によくないですよね。
あと、ホルモンの影響もあるんでしょうね。

そして、授乳中も赤ちゃんに栄養(カルシウム?)をとられるせいなのか?
歯がやられました。

私は子供2人母乳で育てたのですが、一人目はそこまで
影響は感じませんでした。おっぱいもよく出ました。

ところが、二人目の時は、虫歯の進行が異常なほど早かったのです。

授乳中は、他の歯の治療中だったのですが、
いじっていない方の親知らずが欠けました。
忘れもしません。フランスパンをかじっている時でした。
ジャリっと変な食感があり、なんだろうっと思いました。

しばらくして、もしかしたら!っと思って鏡を見ると親知らずが欠けていました。

その後一年くらい放置したんですが、欠けた所が黒くなっていることに
最近気づき、ヤバい虫歯進行してる!と慌てて歯医者にかかった次第です。

しかも、私はたぶん小さい時から、歯ぎしりがひどいんです。
歯医者に行った時、 上あごの骨が変形し、こぶができていると言われました。

先生「お年寄りでこんな大きなこぶの人はみたことあるけど、
   あなたの年でこんな状態になるとは、よっぽど食いしばってるね。
   マウスピース作った方がいいよ。保険もきくよ。」

と言われました。

虫歯初期のもろくなっている歯を、思い切り食いしばってしまい、
欠けやすくなったのかも。
おそろしや。
自分でも夜寝ている時、力が入ってて、はっと気づく時あります。
それに歯が砕ける夢も良く見ます。

それにしても甘いものって避けるのが難しいほど、どこにでありますよね。

ある歯医者さん曰く、砂糖は麻薬なのだそうです。
食べるとどんどんほしくなり、さらに甘くないと甘く感じなくなる、
しかも、どんなに歯磨きをしていても、内部的要因で虫歯になるのだそう。

結局、虫歯になる要因は、歯が糖で汚れることも原因ですが、
ミュータンス菌と戦う、体の抵抗力の問題でもあるってことなんでしょう。

砂糖の存在しない、イヌイットやネイティヴアメリカン、インディオなど先住民の人たちは
歯磨きしなくても虫歯がゼロだったらしいのです。
食事に糖質もあまり含まないし、部族によっては糖質ゼロだそう。

私が衝撃を受けた本をご紹介。

食生活と身体の退化
ー先住民の伝統食と近代食 その身体への驚くべき影響ー
W.A.PRICE 筆 片山恒夫/恒志会 訳

健康な人びとの秘訣を探し求めてプライス博士は世界中を旅した。

この本、今でも手に入るかな?
アマゾンで売ってるの見たことありますよ。
私は、恒志会から購入しました。

先住民の人が、自分たちの伝統的な食事から、西洋の食事に
変えたとたん、次世代の子が歯並びガタガタ。
虫歯で真っ黒になるが、(歯磨きの習慣ないしね)

先住民食に戻すと、虫歯の進行は止まり、
孫の世代の子の歯列もきれいになったらしいです。
(歯並びガタガタは遺伝でないということ)

この本、先住民の人の歯の写真が何十枚も載っているのです。
先住民の人ってゆがみのない美しい顔と体を持っています。
歯列弓と鼻孔も完ぺきに発達しているらしい。

先住民族は妊娠前、妊娠中には特別な食事をし、
それが子供の発達に欠かせないと知っています。
なので、奇形がほぼいなかったのだそう。

でも、今は先住民の多くの人がパン、ジャム、缶詰などの
加工食品を食べ、虫歯になっているらしいです。
残念でならないです。
その土地でとれたものを食すことがその人たちには合っているのに。

そういえば、千葉県の長尾周格先生という歯医者さんが、
先住民食を進めています。
私、知り合いでも何でもないですが、なかなかおもしろい考えをお持ちの
先生だなと思っています。

うちも母親もばあちゃんも歯がボロボロです。歯抜けババです。(泣)

私も年とると、ああなるんかいなと思うと、
今から砂糖を抜くことを真剣に
考えなければならん
と最近思っています。

ひどい虫歯になってしまい、私も少し勉強いたしました。
子供たちの歯も虫歯から守っていきたいです。
しかし、お母さんってほんと、身を削って子育てをしてますよね。

私からのアドバイス
甘いものには気をつけて!