うまくなる前にやめないで


ベリーダンスの女神はきまぐれ!

今年でベリーダンスを始めて11年目になります。
途中2回出産しているのでお休みはしていますけどね。

私は飽きっぽくてすぐ辞めてしまい、なかなか続かないのに
なぜベリーダンスだけは続けられているんだろうと考えていました。

色々考えてみましたが、その理由の一つに衣装がステキだということがあると思います。

ベリーダンスの衣装は女性らしく、
あんな素敵な衣装を着て躍ってみたい!
と、女性に思わせます。

あまりにも悲惨な体系だとあのお衣装は着られません。
体型維持しようと心がけるでしょう。

あとはやっぱりベリーの世界は女子の世界なので、
あの子に負けたくない!
というライバル心や嫉妬心からくる気持ち

あると思いますね。

べリーダンスは勝ち負けの世界ではない
と言われたことがありますが、そんなことないと私は思う。
自分が一番うまくならねば
という気持ちでいる人ほどうまくなっていきます。

でもやっぱり、私の場合の一番は
「自分の踊りを見てもらい、人に評価される機会があること」
がずっと続けている要因かな?

そりゃあもう何回も下手くそ下手くそ言われてましたから、
チキショー!って思ってヤケクソで練習しました。

なかなか認めてもらえないことで燃えましたね。
「ほんと、素敵だったよ!」
なんていってもらえるようになったのってたぶん最近です。

ベリーダンスの女神様は気まぐれで、
ちょっとだけほほえんでくれて喜んでたら、次の瞬間、ツン!
ってしちゃって、
なかなか気難しい美女に惚れたようなもんなんだって私は思っています。
私はそのちょっとの笑顔がみたいがために
いつもいつもがんばっちゃうんです。

上達だけじゃなくて金銭面もそうです。
ちょっと稼げるようになったかな?と思っていたら
衣装などの大きな出費、お客様を集めるのが大変、生徒さんが来ないなど。

チキショー、チキショー!
の連続です。

つまり何をいいたかったかというと、
ちょっとうまくいかなかったからって、上達しなかったからって、
人にひどい事言われたからって、
やめちゃーいかんよ、このへこたれが。
ってことです。

私の友人も、
「私、もうこれ以上うまくならんわ…。」

って言ってたのに、
今日何年か振りの彼女のショーを見たら
本当に本当に上手になっていた。
とっても素敵だった!

彼女は10年以上、ベリーダンスを続けています。
一緒にまた同じショーに出られて本当に嬉しかったです。

うまくなるには時間がかかるよー。

こんなの才能あるかないかじゃない、
ただ単に練習量です。

ベリーダンスにどれだけの時間と気持ちを費やしたか
だと思います。

コツコツコツコツ、がんばっていきましょう。