チェコのダンスカンパニー、ヴェルテダンスが来日 コレクション 


チェコ共和国を代表するダンスカンパニー、ヴェルテダンスが来日していたので
見に行ってきました。
小さな映画館ほどの場所で踊っていたので、間近で見ることができてラッキーでした。
ダンサーのつけている香水がにおってくるくらい。
お客さんは100人くらい?もっと少なかったかも。
そんな小じんまりした規模なのに、今日で89回目の公演らしい!
いろんな国で呼ばれて踊ってるんですと。

私が見たのはコレクションという作品で、靴が床に貼り付いている状態でのダンスでした。
これはなんというジャンルのダンスなのかちょっと私にはわからない…。

この作品は、
なんかよくわからないけどスゴかった!

今からちょっとだけ

ネタバレしますので、今から見るの楽しみにしてる方は読まないでくださいね。

お客さんが会場に入ってくる時点で7人のダンサーは目をつむって立っていました。
長い間その状態…。
舞台が始まってもシーン…って、こっちも緊張してツバも飲めない!
でも、まずそれがすごいなーと思いました。
観客にジーーーーっと見られてるのに、微動だにしないってなかなかできません。
緊張すると顔がひきつりますもんね。あの落ち着いた動き、さすがです。

小道具を使ってちょっと笑いを入れたり、激しい動きの場面もあっておもしろい展開でした。
お客さん達もクスッと笑っていました。
足がくっついて動けないという設定は、チェコが旧共産主義国という背景から来てるのでしょうか?
あの床にへばりついだ靴が激しい動きでとれてしまわないか、
途中から気になってしまいました。

あと思ったのは、やっぱりダンサーの体って美しい!

男女とも体全体的に筋肉がついていてきれいです。
特に足の形はダンスしてる人としてない人では全然違いますね。

ベリー以外のダンスを見ることもとっても勉強になると思いました。